相続手続きの流れ|弁護士による相続相談

Q 相続手続きの全体的な流れ、注意点を教えてください。

A 弁護士による回答:一般的な相続手続の流れは次のとおりです。

①被相続人の逝去(相続の開始)
     ↓
②遺言書の有無の確認
     ↓
③相続人の調査(戸籍等)・確定
     ↓
④相続財産の調査
     ↓
⑤遺産分割協議・裁判(調停、審判)
     ↓
⑥相続財産の名義変更等
     ↓
⑦相続税の申告
     ↓
⑧健康保険・年金等の手続き

このほかに相続に関する各種の相続裁判(家庭裁判所における調停:遺産分割調停、遺留分減殺調停等)、地方裁判所における訴訟:遺言無効確認訴訟、遺留分減殺訴訟等))があります。

弁護士による解説相続に関する注意点としては、親族間の問題で解決まで長期にわたることが少なくなく、相続税の申告など相続手続きの期間制限があることから、被相続人と相続人の意思の尊重を図りつつ、相続の専門家である弁護士などの力を借りて円満にできるだけ早く解決を図ることが重要です。

相続手続き全体の流れを知ることができれば、いつまでに何をしなければいけないのか、急ぐ手続きなのか、次はどの手続きを優先的にしなければいけないのか、などを理解することができます。その結果、相続手続きに関する無駄な手間や時間、費用を省くことにつながり、精神的な不安も軽減されます。

相続に関して紛争が起きた場合、身内の問題だからと相談をためらわれる方もおられますが、ぜひ一度弁護士にご相談ください

弁護士法人ベストロイヤーズ法律事務所(千葉)
弁護士大隅愛友(おおすみよしとも)

 

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