戸籍謄本|弁護士による相続相談の用語集

戸籍謄本(こせきとうほん)とは、戸籍簿の原本内容の全ての写しのことをいいます。具体的には、その戸籍に入っている全員の事項を記した写しのことをいいます。

戸籍謄本は、相続、遺産分割、遺留分減殺等の場面で、相続人確定のために必要となる重要な書類です。相続人の確定は、相続、遺産分割等の前提となる重要な事柄のため、自ら戸籍謄本の取得が困難な場合、相続の専門家である弁護士相続調査の相談、依頼を行うことが役に立ちます。

戸籍は、基本的に夫婦未婚の子によって構成されます。戸籍は、人の出生から死亡までの身分関係を登録しているものです。これをたどる(遡る)ことで、その方の身分関係が分かります。

戸籍の種類としては、「(現在)戸籍」、「除籍」、「改製原戸籍」の3種類です。

戸籍謄本と戸籍抄本で証明される身分事項について違いはありません。

弁護士法人ベストロイヤーズ法律事務所(千葉)
弁護士大隅愛友(おおすみよしとも)

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