戸籍事項全部証明書|弁護士による相続相談の用語集

戸籍事項全部証明書とは、相続の場面においては、相続調査(相続人調査)において用いられるものであり、市町村で管理されている戸籍謄本と同じく戸籍に載っている情報の全部の写しのことをいいます。

多数の相続のご相談が寄せられる弁護士法人ベストロイヤーズ法律事務所(千葉)においても、遺産分割や遺留分減殺の計算のための基礎資料となる戸籍全部事項証明書は、毎日確認を行っているものです。

相続人調査のためには、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本類及び相続人の戸籍謄本類をそろえる必要がありますが、市町村ごとに管理がなされているため、一般の方が全ての戸籍をスムーズにそろえることは困難があることもあるようです。そのような場合には、相続の専門家である弁護士へ相談、依頼をご検討ください。

戸籍事項全部証明書には、個人の出生からの身分関係に関する履歴が記録されています。

コンピュータで管理された戸籍を電算化したもので、従前の「戸籍謄本」と同じものです。

電算化された後の戸籍事項全部証明書には、それまでに死亡や結婚、離婚あるいは分籍や転籍で除籍となっている方は記載されず、コンピュータ化された日以前に離婚や離縁した事項も記載されません。

戸籍事項全部証明書は、それ以前の戸籍と様式が変わりました。具体的には、それ以前が縦書きだったものが横書きになり、漢数字はアラビア数字等へと変更されています。

弁護士法人ベストロイヤーズ法律事務所(千葉)
弁護士大隅愛友(おおすみよしとも)

アクセス

千葉事務所

千葉駅徒歩3分

千葉市中央区新町1-17
JPR 千葉ビル12階
詳しく見る